猫恩‐にゃおん‐について
猫恩‐にゃおん‐について
猫恩‐にゃおん‐は、兵庫県北部を中心に、行き場をなくした猫の保護や新しい家族探し、飼い主のいない猫を増やさないためのTNR活動を行っています。
保護すること。
地域で暮らす猫を見守ること。
これ以上増えないようにすること。
そして、新しい家族へつなぐこと。
一匹一匹の命と向き合いながら、
猫にも人にもやさしい地域を目指しています。
猫たちに恩送りを
猫恩‐にゃおん‐は、
「猫たちに恩送りを」をコンセプトに活動しています。
今生きているすべての猫たちを、
私たちだけの力で幸せにすることは難しいかもしれません。
でも、一人ではできないことも、
たくさんの人の小さな力が集まれば、
救える猫たちはきっと増えていく。
そんな思いから、猫恩‐にゃおん‐の活動は始まりました。
まずは、猫たちが置かれている現状を知ること。
保護する。
不妊・去勢手術をする。
新しい家族を探す。
活動を支援する。
猫たちのことを誰かに伝える。
できることは、人それぞれ違っていいと思っています。
無理のない範囲で、できることを。
やせ細った野良猫のいない街に。
行き場をなくす猫たちを、これ以上増やさないために。
猫を飼うことができなくても、できることがあります。
保護猫シェルター「にゃおんのおうち」で猫たちとふれあうことも、猫たちの今を知る一つのきっかけになります。
大きなことを始めなくても大丈夫。
猫たちの未来を変えていくのは、
一人ひとりの小さな一歩から。
あなたの一歩が、
未来の猫たちを救う大きな一歩になると信じて。

猫恩が取り組んでいること
猫を取り巻く問題は、保護するだけでは解決できません。
猫恩‐にゃおん‐では、目の前の猫を助けることと、これから行き場をなくす猫を増やさないこと。
その両方を大切にしながら活動しています。
行き場をなくした猫に、安心できる場所を。
ケガや病気などで保護が必要な猫、行き場をなくした猫を保護し、必要な治療やケアを行っています。
保護した猫たちが安心して過ごし、次の暮らしへ進めるよう、一匹一匹の状態に合わせて見守っています。
もう一度、安心して暮らせる家族のもとへ。
人との暮らしに慣れ、譲渡できる状態になった猫たちは、新しい家族とのご縁を探します。
猫の性格や生活環境などを大切にしながら、その子がこれから先も安心して暮らせるご家庭へつないでいます。
これ以上、行き場をなくす猫を増やさないために。
飼い主のいない猫が増え続けることを防ぐため、不妊・去勢手術を行い、元いた地域へ戻して見守るTNR活動に取り組んでいます。
今いる猫たちの命を大切にしながら、これから生まれてくる「行き場のない猫」を減らしていくことを目指しています。
にゃおんのおうち
「にゃおんのおうち」は、猫恩‐にゃおん‐が保護した猫たちが暮らす保護猫シェルターです。
行き場をなくして保護された猫たちは、ここで必要な治療やケアを受けながら、新しい家族との出会いを待っています。
人が大好きな子もいれば、まだ人が少し怖い子。
猫同士で過ごすのが好きな子。
のんびり一匹で過ごしたい子。
それぞれの性格やこれまでの経験も違います。
一匹一匹のペースを大切にしながら、猫たちが安心して過ごせる場所でありたいと思っています。
しかしどんなに安心できる場所にしても、
ここは猫たちにとっての「ずっとのおうち」ではありません。
にゃおんのおうちは、保護された猫たちが心と体を休め、人との暮らしに少しずつ慣れながら、新しい家族との出会いを待つ場所です。
そしていつか、その子だけを見てくれる家族と出会い、ここから新しい暮らしへ送り出してあげたいと思っています。
猫たちにとって、にゃおんのおうちで過ごす時間が、
「保護された日」から「家族と出会う日」までをつなぐ時間になるように。
今日も猫たちは、ここで新しい家族との出会いを待っています。



できることから、一緒に。
猫を助ける方法は、保護することや家族に迎えることだけではありません。
猫たちのお世話をすること。
必要なものを届けること。
活動を応援すること。
猫たちのことを知り、誰かに伝えること。
一人ひとりにできることは違っても、
その小さな力が集まることで、助けられる猫たちは増えていきます。
猫たちに会う
にゃおんのおうちで猫たちとふれあい、保護猫たちのことを知ってください。
猫を家族に迎える予定がなくても、猫たちに会いに来ていただけます。
一緒に活動する
猫たちのお世話やシェルターの清掃など、活動を一緒に支えてくださるボランティアさんを募集しています。
できることを、できる範囲で。猫たちのために力を貸していただけるとうれしいです。
猫たちを応援する
猫たちのごはんや猫砂などの物資、医療や日々の暮らしに必要な費用へのご支援も、猫たちを支える大きな力になります。
猫たちのことを伝える
SNSでは、保護した猫たちの日々の様子や活動について発信しています。
投稿を見たり、誰かに伝えたりすることも、猫たちを知ってもらうきっかけになります。
できることは、人それぞれ。
猫を家族に迎えることができなくても、
保護活動に参加することができなくても、
猫たちのためにできることはきっとあります。
無理をするのではなく、
無理のない範囲で、できることを。
その一歩が次の誰かにつながり、
また次の猫へとつながっていく。
そんな「恩送り」が少しずつ広がっていくことを願っています。
猫たちに、恩送りを。
