猫恩~にゃおん~が考える保護猫活動の未来🐾

あなたは『保護猫活動』と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
保護猫活動にあまりいいイメージがなかったり、
具体的にどんなことをしているのかを言える人は少ないと思います。
そしてそれが、今の保護猫活動の現状です。
全国的に見ると、保護猫活動をされている団体さんが増えてきたように思いますが、私の住む豊岡では保護猫活動は個人でされている方がほとんどです。
そんな保護猫の今と、私の考える保護猫活動の未来についてお話ししてみようと思います🐾
豊岡の保護猫活動

私の住む地域では、保護猫団体さんはなく猫が好きな人が個人で保護猫活動をされている状態です。
個人で保護猫活動をする場合、たくさんの猫を救いたい気持ちから、たくさんの猫を保護して多頭飼育崩壊の一歩手前の状態になってしまうこともあります。
一般的には無秩序にペットが増え、飼い主が適正に飼育できる数を超えた結果、
あかしっぽより
経済的にも破綻し、ペットの飼育ができなくなる状況を「多頭飼育崩壊」と言います。
猫は春になると繁殖の時期をむかえ、たくさんの子猫がうまれます。
あなたも見たことはありませんか?
道路に横たわる、猫の変わり果てた姿を。
そんな猫を少しでも減らすために、個人で保護猫活動をされている方もおられます。
猫を家に連れて帰って育てたり、里親さんを探したり…
保護したてのときはまず動物病院に行って虫下しやノミダニ除去・健康状態なども調べてもらう必要があります。
これらの費用は全部自費で行われているのが現状です。
猫1匹で1年間にかかる飼育費用は一般的に16万円と言われています。
個人で保護猫活動をされている方の負担を少しでも減らすためにも、何かできることはないか?と考えてきました。
保護猫と作る新しい家族のカタチ

保護猫を救うためには、猫を引き取るしかないよね。
でも猫が飼える環境じゃないから…
保護猫活動について発信していると、
「自分にはどうしようもできないから…」
と話される方もおられます。
でも、ちょっと考えてみてください。
猫を救うには、猫を飼うことしかないのでしょうか?
住環境や体質などで保護猫活動ができなくても、できることはあります。
自分の家で飼えないなら、保護猫施設にお掃除に行く。
アレルギーでさわれないけど、動画を見てそれが猫のごはん代になったら…
みんなができることをできるときにすれば、大きなチカラになると思いませんか?
猫の里親になるだけが保護猫を助けることになるとは思わないでください。
この文章を読んでくれているあなたにも、できることはきっとあるはずです。
保護猫をみんなで育てる『猫縁』

「猫を育てられない人が保護猫活動に参加できるような仕組みができないかな…」
ってずっと考えていました。
そこで思いついたのが、『猫縁』です🐾

猫をみんなで育てよう🐾
猫と人が幸せになるものを🐾
そんな想いで考えました。
みんなが猫を育てている経験ができるように、もっと深く、もっといいものがないか考えていきたいと思います。
もちろん、あなたからのアイデアも教えてください🎵
みんなで作り上げていきましょう✨
猫も人も幸せになる未来を

物価高で日々の生活も苦しくなる中、個人で保護猫活動をされている方やギリギリの状態で運営されている保護猫団体さんもたくさんおられます。
猫が好きな人は、猫がこれから好きになる人は、きっと心優しい方が多いと思います。
それと同時に、なにかしたいと強い想いを持たれていることでしょう。
この世界には、何もできない人なんていません。
あなたにはあなたにしかできないことも必ずあります。
猫と人が幸せになれるように、みんなで今の保護猫活動を変えていきましょう🐾